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document.write('<p class="rss-title"><a class="rss-title" href="http://blog.livedoor.jp/kotonakitano/" target="_self">FP北野琴奈の資産運用とワイン日記</a><br /><span class="rss-item"></span></p>');
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document.write('定期的に公表されている総務省の「家計調査」は、仕事で見ることも多いです 単身、2人以上の世帯、また年齢別の統計なんかもあって、それぞれの傾向がつかめたり、比較も出来たりと面白い 60歳以上の無職世帯で2人以上で暮らしているお家の家計状況はこんな感じだそうです。（2018年版より） まずは支出から 以下の数字は月額の「消費支出」。 非消費支出（税金、社会保険料等）を除いたものです。 ＜消費支出＞ 60～64歳　　27.3万円 65～69歳　　26.2万円 70～74歳　　25.3万円 75歳以上　　　22万円 一方、収入はというと ＜収入＞ 60～64歳　　19.5万円 65～69歳　　23.8万円 70～74歳　　22.3万円 75歳以上　　21.8万円 ここだけ見ても収支はマイナス で、非消費支出を加味した毎月収支はというと・・・ ＜毎月収支＞ 60～64歳　 -11.6万円 65～69歳　　 -5.8万円 70～74歳　 　 -6万円 75歳以上　 　-2.8万円 65歳からは年金給付があるので収入増となり、毎月収支の赤字幅は減少します でも、マイナスということに変わりはないのですが。 90歳までこの金額でいくとすると、確かに2,000万円近くの不足となります だから、この数字が貯蓄額の一つの目安になるということでしょう。 もちろん、平均なので全ての世帯に当てはまるわけではないですが、ご参考までに。 資産運用は、少額でも早くから始める方がやはり強い。 時間は大きな味方です');
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document.write('都民劇場という公益財団法人が主催している、子供歌舞伎教室に参加してきました この事業は、なんと昭和27年からやっているそうで今回は通算249回目。 それでも毎回多くの応募があるようで、抽選です。 リピーターも多いんだろうな。 場所は歌舞伎座で、内容も特に子供向けではないので大人でも楽しめます 上演前にちょっとした解説があったり、時間が1時間と短いので気軽な感じ 9時開演で10時には終わります。 週末にしてはちょっと朝早いけど、まぁ学校があると思えば。 今回の演目は、「棒しばり」 お殿様が外出するにあたり、お酒好きな2人の家来がお酒を飲めないように棒に縛るが、2人は協力して両手を縛られたまま飲み、舞い踊るというストーリー 両手の自由が利かない状態でも、あれだけ踊れるのだなと。 さすがだなぁ 終演後のお土産店は、すごい人でした そのまま、歌舞伎座タワーの方に立ち寄ってギャラリーやお茶なども楽しめます 子供と一緒に歌舞伎を楽しめるので、良いですよ～');
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document.write('ついこの前11月に入ったばかりだと思ったのですが、既に半分以上経過 これから年末にかけては、更に早いだろうなぁ さてさて、2014年に始まったNISA口座は非課税期間が5年で満了。 満了後、その資金をどうするのか自分で選ぶことになります 今年だったら、2015年にNISA口座で購入したものが対象です。 手続き期限を12月上旬としている証券会社も多いので、早めに確認しておきましょう 選択肢としては、 ①課税口座へ（特定口座など） ②来年のNISA非課税枠を使ってそのままスライド（ロールオーバー） ③売却で利益（損失）確定 ②は手続きが必要ですが、①は不要。 何もしなければ自動的に①になります。 だから、気がついた時には期限が過ぎていて、意図せず①になってしまったということもあり得ます あと①か②の場合、移管する際の価格は、2015年購入時の金額ではなく2019年末時点のものに引き直されることに注意が必要です 例えば2015年時よりも今の方が価格が下がっている場合に課税口座へ移管すると。 購入時よりも低い価格が「取得価格」になるため、実際は損をしているのに、将来売却時その差額に課税されてしまうことがあります 　2015年　100万円で購入 　　↓ 　2019年　70万円に下がる。70万円で課税口座へ。 　　↓ 　将来売却時　仮に90万円だとしても売却益が生じているとされ、課税されてしまう。（実際は100万円で購入したのだから、損をしているのに） こういう場合は、ロールオーバーしておくと課税されないわけで。 ただロールオーバーするのであれば、来年の枠を使うのでそのことも含めて検討する必要がありますね 手続きはWEBで完了することも多いですが、書類が必要になることもあるので早めに確認しておきたいところです');
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document.write('週1定期購読している全国賃貸住宅新聞では、毎年恒例で「入居者に人気の設備ランキング」という特集があります ちょうどこの時期。 毎年見ていると、少しずつですが賃貸市場の変化が感じられて興味深いです 単身者向けとファミリー向けと2つのカテゴリーに分かれています。 新聞では10位までが掲載されていますが、ちょっとだけご紹介すると・・・ 　　単身者向け 　　　1位　　インターネット無料 　　　2位　　エントランスのオートロック 　　　3位　　宅配ボックス 　　　 　　ファミリー向け 　　　1位　　インターネット無料 　　　2位　　追い焚き機能 　　　3位　　エントランスのオートロック 　　　 上位設備は毎年そこまで大きく変わらないのですが、宅配ボックス人気が少し落ち着いたよう 単身者では昨年2位→今年3位、ファミリーでは昨年4位→今年6位。 理由としては、最近はコンビニ等でも荷物受け取りができるようになってきたためだとか。 あと、ここ数年不動の首位である「インターネット無料」は、質が問われるようになってきているそうです 確かに最初は無料というだけで目を引くけれど、速度が遅いとか繋がりにくい、ということが出てくると、無料でも意味ない、と感じる人は多いだろうなと。 どこまでの質を期待するかは人それぞれ違うから、あとは値段との兼ね合いでしょうね ベースは無料だけど、オプション価格で速度が早い方を選べるようにする、といったことも。 大枠は同じサービスであっても、求められることが少しずつ変わっています');
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document.write('全国に30ヶ所ほどあるアウトドアパーク、フォレストアドベンチャーに初めて行ってみました 「自然共生型」という説明通り、森林の中に作られたアウトドアパーク 子供がいなければ、なかなか行かないんじゃないかと思いきや、意外と大人だけのグループも来ていました 確かにコースもいくつか別れているので、大人は本格的なコースで楽しめるのでしょうね 今回は娘の保護者としての立場で、キャノピーコース（小学1年生以上、身長110㎝以上、体重130kgまで）を選択。 全部で5つのお題があり、途中で疲れたらベンチに座って休憩、簡単な飲食もOKなので、それぞれのペースでクリアしていけます 休憩入れて、2時間弱だったかな。 慣れている人は、もう少しスイスイいけそうですが。 実際に体験してみると、大人でも十分楽しめました キャノピーコースでも地上3～5ｍくらいのところなので、大人向けコースは結構な高さかと。 バランス感覚が鍛えられるんじゃないかなぁ 普段使わない筋肉を使ったようで、次の日は腕や腹筋が痛かった 運動不足を痛感です 家族皆で楽しめるアウトドア、今後もまたお世話になりそうだなー');
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document.write('不動産を保有しているけれど、普段、気にする方はそこまで多くないと感じる自然災害のリスク ただ今年は大型の台風による被害が多く、改めて真剣に考えたという方は多いのではないでしょうか。 今回は河川の氾濫などの影響で浸水の被害がかなり多かったように思いますが、他にも耳にします。 先日、不動産の管理関係で聞いたのは、「マンション外壁のタイル落下」。 台風時はもちろんなのだそうですが、最近、増えているようです。 これ、高いところから落ちてきたらかなりの衝撃 歩行者にでも当たったりしたら・・・ 1、2階から落ちたとしても、もし小さい子供に当たりでもしたら大怪我になる可能性もありますね。 タイル張りのマンションは見栄えが良いから人気はありますが、そのようなリスクもあるのだと認識する必要がありそうです 大家側であれば、まずは点検回数を増やすなどの対策も考えないとですね 今回、改めてハザードマップをじっくり見てみた、という方は多いと思います。 それ以外でも、住まいの場所や形態を考える機会になりそうです。');
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document.write('今年はいつまでも気温が下がらず、やっと涼しくなってきたなぁと思ったら、既に10月も後半という 9月10月は超大型の台風が日本を直撃し、甚大な被害もありました。 その光景を目にする度に胸が痛みます。 娘も色々と考えるようで、そもそも台風は、いつ、なぜ、どこで、どうやって出来るのか、最後はどうなっちゃうの？という一連の流れに興味を持ちます。 私も全てには答えられないから、色々と調べながら疑問を解決していく作業 まだ難しいと思われる言葉も出てくるのですが、興味を持ったら一応説明をします。 例えば、台風の巨大化に影響を与えていると思われる温暖化。 「温暖化」を彼女はまだ漢字から連想することはできないので、頭の中は「おんだんか」のはず。 でも、意外と覚えるものだなぁと たぶん、日常生活の中で何度か「おんだんか」を耳にするようになって、そのうち自然に覚えてしまっているんだろうな。 子供の吸収力って、大人が思っている以上にあるものだと思うので、勝手に「これはまだ難しそう」といった判断はしないようにしています。 一度は説明してみる、でも強要はしない、という感じです。 その場限りですぐ忘れることも多々ありますが ま、でも、興味を持つのは良いことだし、調べたり伝え方を考えたりと私も勉強になります 時間もかかるので、なかなか全てに対応はできないんですけどね');
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document.write('毎日新聞の連載コラム、今回は10月11日の朝刊に掲載されています。 テーマは、住宅ローンの固定金利or変動金利の選択について 固定か変動どちら？という話題は、時代が変わっても住宅ローンを検討している方の関心は高いです。 基本的に、金利に上昇気配が見られたら固定金利を選ぶのが王道ですが、今は金利上昇なんて現実的ではない、と考える方も多く。 変動金利の方が金利は低いですから、そちらをとるというのもわかります 国土交通省が公表している報告書では、今は固定・変動がほぼ半々の状況 平成29年度の個人向け住宅ローン↓ 　　　変動金利型：50.7％ 　　　固定金利期間選択型：31.2％ 　　　全期間固定金利型（証券化ローン含む）：18.1％ ただここ数年、固定金利の水準がじわじわと下げてきたため、今は固定と変動で金利差がずいぶん小さくなってきています 金利は現在、変動0.5％前後、10年固定0.6％前後、全期間固定1％前後。 まぁ、全期間固定と変動は0.5％程度の差はありますが。 目先のお得感をとるか、安心感をとるか・・・ 選択は、ライフスタイルや家計の状況、そして自身の性格とか好みにもよりますね');
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document.write('以前から行きたいなと思っていた科学技術館 東京メトロ東西線、竹橋から歩いて10分くらいかな。 皇居お堀のすぐ近くです。 その名の通り、科学に関する様々なことを五感で体験できるところです 20～30分くらいのワークショップもたくさんあり色々な実験もできて、楽しそうでした 水溶液から結晶を取り出す実験、地震と建物の揺れの関係についての実験など、大人もそばで見ていて勉強になること、結構あります 地震の実験では、耐震、免震、制震の違い、どんな建物に取り入れれば良いのかなど、簡単な模型を使って実験＆説明してくれました。 模型の家の中にいる、ぬいぐるみのカエルが揺れるのに大騒ぎな子供たちでしたが・・・ 特にお友達と行くと楽しさ倍増かと 雨が降っても、暑くても寒くても関係ないのもいいですね 今回は平日に小学校お休みの日があったので、学校のお友達と。 平日は学校の遠足で来る子達も多いようで、いくつか団体を見かけました。 週末は混むのかなー。 季節がいい時期は、帰りにお堀のあたりを少し散歩しても気持ち良さそうです');
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document.write('不動産・賃貸市場の業界紙、「全国賃貸住宅新聞」 9/23・30号には、融資環境は厳しいが投資意欲は堅調、という記事が掲載されていました 昨年は、融資や家賃保証など不祥事が相次いで発覚して、特に一棟のアパート・マンションに対する融資が厳しくなっているのは周知のこと。 融資が出にくくなれば、不動産の価格も落ち着く（または下落する）と思われます。 実際、収益不動産情報サイトの健美家さんデータでは、2018年半ばごろから、アパート・マンションの投資利回りがすこーし上がってきています 健美家さんのデータより 　　＜アパート利回り＞ 　　　2017年4-6月　8.84％　 　　　2019年4-6月　8.91％ 　　＜一棟マンション＞ 　　　2017年4-6月　7.95％ 　　　2019年4-6月　8.36％ 　 ただ、健美家さんのユーザー会員数は堅調に推移しているとことで、興味を持つ人は相変わらず多いようです 金融機関の融資スタンスが変わらなければ、価格がもう少しこなれないと購入は難しいのでしょうけれど、価格が下落したらしたで、資金を潤沢に持っている方がさっと購入してしまうことも大いにあるでしょう 手元に資金をお持ちの方からは、「今は様子見」という声も少なくないし 今後の動きは、国内の状況だけでなく不透明感が漂う世界経済にも左右されそうです。 今年もあと3ヶ月、目が離せないなぁ');
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document.write('子供の記憶力は良いとは一般によく聞くことで、私も日々娘を見ながら実感しています 小さい頃から、好きな絵本の中に出てくるフレーズを丸ごと覚えてしまうということも良くあったなぁと、少々懐かしく。 最近は小学生になって、漢字やら算数の計算やらたくさん出てきていますが、比較的すぐに覚えるような気がします 習っているヴァイオリンも、今は1曲4、5分くらいのものを弾いていますが、あまり苦労なく暗譜しているような。 私は、楽譜が手放せない・・・ 記憶力は叶わないです。 ただ、記憶力とそれがきちんと定着しているかどうかは別もの。 「すぐ覚えるけど、すぐ忘れる」という感じですね これって子供の脳の特徴みたいで、長い間覚えていられるようになるには反復が必須 大人になると、瞬時の記憶力は子供ほどはないかもしれないけれど、もう少し時間をかけてゆっくり記憶＆定着していっているのかもしれません それでも繰り返しは必要だと思いますが。 記憶したものを子供に定着させるには、色々なアプローチで地道に積み重ねていくことが大事。 これは、親の工夫も問われるなぁと 目新しいものが好きな子供の興味を引き出せるような導き・・・試行錯誤ですね');
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document.write('「きんゆう女子」と聞くと、なるほどなーと感じます。 金融の話題はどうしてもカタくなりがちだけど、「きんゆう女子」だと親しみを持つ女性も結構いそう このグループは実在するもので、その名の通り、お金のことや資産運用に興味がある、勉強したい女子たちの集まりだとか 今回いただいた企画は20～30代の女子たちとの対談で、家計、運用、人生といったことについてのものです 皆さんそれぞれのご家庭事情で、お金に対する考え方やスタンスは変わってきます。 昔はこうだったけど、今は結婚したから、子供がいるから、変わったという感じ。 確かに、直接自分の生活に関わることだから真剣にならざるを得ないですよね このあたりは、男性よりも女性の方がシビアに考える方が多い気がします。 もちろん、傾向の話しですが。 私が今思うのは、ライフスタイルの変化によらず、できればなるべく早くお金のことを真剣に考えてみる機会があっても良いなぁと 若い世代の方は、まだ実感はわかないかもしれないですが、知っておいて損はないはず。 対談風景は、コチラにまとめられています。 よろしければどうぞー');
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document.write('昨年初めて植えてみた朝顔。 ずい分たくさんの種が取れたので、今年も6月に植えてみました 種から芽がでたと思ったら、どんどん葉が茂り大きくなり、今がちょうど開花ラッシュ 毎朝、何りんもの花が咲きます。 昨日は、なんと12輪も 朝から気分も上がります ただ朝顔はその日の夕方にはもうしぼんでしまうので、ほんのひと時なのですが。 それでも、毎朝新しい花がどのくらい咲いているかを数えるのが、娘も楽しみにしています 基本的に、水やりは彼女の担当。 昨年は忘れることも多かったのですが、今年は私に言われなくても、毎朝起きたら「アサガオさんにお水あげよう」と言って水やりをしています。 台風が近づいている、というようなニュースを聞くと、「アサガオさん、お家の中に入れなきゃね。」など、結構気にかけているんだなと思うことも多く、彼女の成長も感じます 昆虫系はちょっと苦手のようですが、植物や動物、魚なんかは大好きで、何か生き物を飼いたいらしい 今のところ、「自分のことを全部自分でできるようになったらね。」と言いながら、私も昔、犬を飼いたくて仕方がなかったなーと懐かしく さてさて、どうなることやら。');
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document.write('外はまだ残暑が厳しい日もありますが、子供の夏休みも今週で終わり、今年もあと4ヵ月 世界では、各国の利下げ、米中を中心とした貿易を巡る交渉や摩擦、イギリスのEU離脱問題、北朝鮮、イラン、韓国とのことなど目が離せない状況です 国内で大きいことといえば、10月に消費税アップが予定されていることや、来年の東京オリンピックの準備でしょう 米中の貿易摩擦は長期化していて、なかなか着地点が見えず、世界経済全体が不安定になりつつあるという 両国とも、関税をかける品目を増やす、関税率のアップなどでお互いに譲らず、それがじわじわと他の国の経済にも悪影響を及ぼしたり、為替変動や利下げにもつながったりと、芋づる式にいろいろ。 こういうことを全て考えると、資産運用を始めるタイミングがわからない、という方も多いでしょうし、気持ちはよくわかります。 確かにそうなんですよね。 最初の一歩でコケると、その後続かなくなるかもしれないし でも経済の調子が良い時は逆に、価格が「もう少し下がってから」という気持ちになる方が多いので、それはそれで難しい 話題になった時には既に、高値づかみになっている可能性も十分ありえます。 人それぞれ許容範囲は違うので、選択肢は様々ですが。 特に中長期的な目線でリタイア後の資金を作りたい場合などは、最初からどーんと資金を入れるのではなく、やはり定期的な積立で時間の分散をしていくのが効果的かなと 毎日価格を気にし過ぎることなく、ちりも積もれば的な気持ちでいけると良いのですが。 ただ、「それが難しい」・・・ともよく言われます うーん、目先の結果が気になってしまうのをどうすれば良いか・・・ここにも資産運用を始めるハードルがありそうです');
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document.write('しばし、北海道に行っていました 今年は北海道もずいぶん暑いということだったのですが、一段落したよう。 雨が降ったりしたこともあってか、肌寒ささえ感じる道東です この辺りは、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖と湖が多く、温泉地帯でもあります 中でも屈斜路湖は、日本一のカルデラ湖。 恐竜「クッシー」の生息地でもあります この湖のある部分では、「砂湯」というものがあり、砂を少10～20㎝くらい掘ると温かい温泉が出るという 深く掘ると、熱いくらいのお湯が出てきてびっくり すぐそばにある屈斜路湖の水は冷たいのに。 子供も大喜びです。 娘は、初めての乗馬もすごく気に入っていました ブラシをかける所から始まり、馬具の取り付けをしていざ馬に乗って。 少しですが、お世話も出来るのが良かったです。 最初は馬が寄ってくるとビビっていましたが、最後は名残惜しさも そのほか、牛の乳搾りやバター、アイス作りなども出来、大自然の中で、動物と触れ合う時間がたくさんでした');
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