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document.write('<p class="rss-title"><a class="rss-title" href="http://blog.livedoor.jp/kotonakitano/" target="_self">FP北野琴奈の資産運用とワイン日記</a><br /><span class="rss-item"></span></p>');
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document.write('今年に入り金利が上昇傾向というニュースも多く、住宅購入を考えている方にとっては悩ましいところかもしれません 不動産の価格ももちろんですが、ローン金利は返済額に直結する部分なので今後の動きが気になりますよね。 諸々資料を作っていて、低金利の影響ってあるんだなと改めて感じたのがこちら フラット35利用者の統計から、2015年と2020年の比較です。 ＜2015年度＞ 　　　　　 建売住宅　　　　マンション 世帯年収　 570万円　　　　 790万円 購入価格　 3,350万円　　　 4,230万円 自己資金　 420万円　　　　 900万円 ＜2020年度＞ 　　　　　建売住宅　　　　マンション 世帯年収　 560万円　　　　 790万円 購入価格　 3,500万円　　　 4,550万円 自己資金　 250万円　　　　 740万円 （住宅金融支援機構　「フラット35利用者調査」より） いわゆる「マイナス金利」が導入されたのが2016年ですから、2015年はその前。 それから5年経った2020年との違いです。 世帯収入がさほど変わらず、自己資金は結構少なくなっていますが、購入価格はじわり上昇 固定金利よりも低金利の変動金利で借りている方は多いだろうし、自己資金が少なくても変動金利&長期で目一杯借りる設定をしたら、毎月の返済額は抑えられるという試算なのでしょう。 住宅ローン金利、どんどん上昇していくのは現実的ではないにしても、やはり何かあった時のために、多少の余裕は見ておきたいところですが・・・ 何もなければその分、他の予算にまわせますからね');
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document.write('かなり久しぶりの更新です あっという間に桜の時期が過ぎ、もはや初夏を思わせる気候もちらほらと出てくる季節の東京です 新緑が綺麗で、この季節がずっと続いて欲しいなぁと毎年思ういい時期 先日、新聞を読んでいて妙に納得したのが、日経新聞で40代の転職が増えている、という記事 というのも、確かに周りでも40代半ば頃から転職や独立をする方も結構いるなぁという感じていたので。 中には、割と固めの企業にお勤めの方もいて、皆さんの意識が昔とは変わってきていることを実感します。 これまで仕事でご一緒したことが何度もあると、しばらくお会いしていなくても、ご丁寧に連絡をいただいたりしていて、ありがたい限りです その後、またご一緒する機会もありご縁だよなぁと 今回ご連絡をいただいたのは、以前は銀行にお勤めだった方。 初めてお会いしたのは10年以上前で、不動産の融資関係でいろいろとお世話になりました その方から、銀行を退職し不動産関係の会社で代表をすることになった、というご連絡をいただき、びっくりしたことを覚えています。 久しぶりにお会いして、話の流れでインタビューを受けることに。 本当は、私が聞き役で銀行時代のお話なんかも伺いたかったのですが、それは次回かな 記事はこちらです。 よろしければどうぞ');
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document.write('先日、名古屋で仕事があり。 場所は「ザ・タワーホテル名古屋」と言われていて、タワーホテルなのかな？程度に思っていました。 時間がタイトだったこともあり、新幹線で名古屋駅に到着後、タクシーに乗ってホテル名を伝えると、運転手さんは少し考えて「どこですかね？住所分かります？」と。 ホテル名だけで伝わると勝手に思い込んでいたので、用意しておらず、その場でバタバタと調べてお伝えすると・・・ 「テレビ塔ですか？　その住所はテレビ塔ですね。」という返事。 「えっ、テレビ塔・・・」 なんと、テレビ塔の中につくったホテルでした THE TOWER HOTEL NAGOYA 2020年にテレビ塔の4、5階部分につくられたホテル&レストランということで、比較的新しいのでタクシーの運転手さんも知らなかったようです。 モダンな内装の室内で、海外からの観光客も視野に入れているのかなと テレビ塔自体は1954年に完成されて名古屋のシンボル的な存在だから、新旧融合ですね。 面白いアイディア&試みだなぁと 部屋のベランダからの眺望。 部屋のベランダから、後ろを振り返って上を見上げると。 今回、宿泊ではなかったのですが、今度機会があったら泊まってみようかな');
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document.write('毎日新聞の住宅コラム連載、2/10の朝刊に掲載されています 今回は、2022年度の税制改正大綱から、住宅ローン控除が一部変更になることについて書いています 変更点はいくつかあるのですが、メインは、ローン残高から差し引ける控除率が1％→0.7％に縮小される一方、減税期間は10年→13年に延長されることでしょう。 景気が良いというわけではないのに、控除率が縮小されるんだ・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これは以前から指摘されていた点を今回変更した感じです。 というのは、今、住宅ローンの金利って1％を切る場合が多くあるので、支払う利息より減税される金額の方が多くなるという、「逆ザヤ」状態と言われており そういう税金の使い方は適切でないのでは、と以前から指摘されていたんですね ただ、それだけだと景気が悪化する可能性もあるので、減税期間は延長するとし、ある程度バランスを取ったということでしょう。 ローン残高の1％が減税になると言っても、自分が支払う所得税・住民税の金額を超えることはないので、もともとこの1％枠を使い切るのは、所得がある程度高い層でした。 その方たちにとっては減税額が少なくなりそうですが、1％枠を使い切らない中間所得層では、期間延長の恩恵で、減税総額が増える方も出てくると思われます 税制改正法が実際に施行されるのは、2～3月の国会での審議・採択を経て、4月が多いので、住宅購入を考えられている方は、要チェックですね');
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document.write('不動産を購入する際、それに関係した経費も合わせて考えます 大きくは、購入時だけの初期費用と毎年かかるランニングコスト。 自宅でもそれ以外でも、不動産は長く持つ、という人も多いと思うので、初期費用だけでなく、ランニングも意外とかかります。 保有している間は毎年かかることになるので、ばかになりません 長期に渡るからこそのリスクは、初期費用と違って、将来金額が変わっていく可能性があるということ。 修繕積立金や管理費用が思った以上に、高くなったという声もよく聞きますね。 最近感じるのは、毎年のように、水害、台風、地震などの被害を聞くようになったなと。 以前より増えていることは間違いなく、しかも被害が大きい。 それに伴って見聞きするようになったのが、火災保険料の値上げです。 ここ数年、ニュースでもよく見るなと感じることが多くなっていて、ちょっと調べたら、日経新聞にもまとめられていました 参考純率（損害保険料率算機構が算出するもの）の改定 2014年7月　 +3.5％ 2018年6月　 +5.5％　 2019年10月 +4.9％　 2021年6月　 +10.9％　 けっこうな割合だなぁ。 この他にも、割安だった長期保険期間（10年超など）の廃止なんかもあったりして、これからも更に値上がりする可能性大なのではと。 不動産購入を考える際、軽視できないランニングコストなのではと感じます。 自然災害の増加は、地球温暖化の影響も受けているわけだから、自分たちの過去の行動が、今跳ね返ってきているのですよね そう思うと、今、自分にできることを見直すきっかけにもなりそうです');
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document.write('かなり久しぶりの投稿です・・・ あっという間に年末年始を迎え、新しい年が始まりました 本年もよろしくお願い致します 子どもの冬休みは、2年ぶりにスキーをしてきました 東京駅から新幹線で1時間少々の越後湯沢。 かなりの大雪で、道路両脇には、高い雪の壁がしっかりと出来ているくらい 気温も低めだったので、じゃりじゃりの雪ではなくパウダースノーだったのは良かったなぁ しんしんと雪が降る寒さの中で視界が悪い時間もありましたが、娘は楽しめたようです 2年ぶりだったけど、リフト2回目からは比較的スムーズに降りてこられて、中級コースにも挑戦。 力づくのボーゲンで、子どもならではだなと また来たいなぁと、何度も言っていました 北海道出身の私は、小学校の頃から冬はスキー授業があったんだよと話すと案の定、「いいなぁ」連発。 でも、特に小学校のスキー授業は近くの公園で、リフトはないから、足で登って一瞬で滑り終わるという感じでした はるか昔の話ですが・・・ さてさて、年始早々オミクロンの行方が気になるところですが、今できることに注力していろいろとやっていきたいと思います');
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document.write('日本は物価が上がらない、と言われ続けて30年ほど 途中、消費税アップなどで一時的に上がることもありましたが、その後はやはり低迷。 日銀が「物価の安定目標を2％」にしたのは2013年で、早くも8年が経ちますが、目に見える効果はなく、という状態です。 これだけ長い間、物価上昇を経験していなかったら、物価は上がらないのが当たり前の生活、意識になるのも不思議ではありませんね 毎日の生活に支障を感じなければ、問題視する人は多くはないのだと思います。 ただここ何年かは、海外の物価上昇の影響を受けることも増えてきたような。 そんなニュースを目にすることも多くなった気がします。 ネットフリックスが会費を値上げして世界一律価格にするにあたり、日本での値上げ率は米国の1.6倍になったというのは象徴的でした 海外では給料も上がっているから、物価が少しずつ上がっていくのは当然という環境もあるのでしょう。 日本は、物価だけではなく給料も30年横ばいだという記事も先日、日経に掲載されていて 日本　　　　 3.9万ドル（4％増） 米国　　　　 6.9万ドル（48％増） OECD平均　 4.9万ドル（33％増） （購買力平価実質ベース　30年前との比較） だそう。 新政権は、「分配」をキーワードのひとつとして挙げていますが、決まった枠の中では頭打ちになるのも時間の問題だろうな。 全体の枠を広げる「成長」戦略も必須。 うーん、時間がかかりそう・・・ だとすれば、国に頼るのではなく、自分たちで何とかしていくことも必要ですね 家にいることが長くなったことで、ライフプランやお金のことを考え、実際に行動に移している人も多くなったと感じています。 少しの金額だったとしても、運用できる時間が長ければ複利効果を味方につけることができますから、若い世代にとっては強み 仮にある程度まとまった金額があったとしても、最初から大きく行うのではなく、分散（時間と運用先）を心がけて、長く継続していくことが、結局は上手くいくのではないかと思います');
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document.write('不動産投資の世界で有名な石原博光さん 日本での活動後、2004年に渡米し、今はカリフォルニア在住です。 あちらでも不動産をいくつも購入し、毎日精力的に活動されているそう 日本在住の頃も何度かお会いし、アメリカでもお会いしてご飯を食べたことが懐かしい。 コロナ収束して渡米できるようになったら、また会いたいなぁ その石原さんの新刊が発売されたそうで、書籍をいただきました 「アパート一棟、買いなさい！」 前回2014年発売のものに修正・加筆し、最近の事情に合わせた内容になっています いわゆる、かぼちゃの馬車問題や、コロナも取り上げられています。 石原さんの書籍は、どこまでも不動産投資家・大家さん目線で書かれていて、本当に学ぶところが多い 内容も濃いし、ベストセラーなのもうなづけます。 巻末特典の、「聞くことリスト&チェックリスト」も細かいところまで書かれていて、初めて不動産投資にチャレンジする方でも抜けがなさそうです 一読の価値あり、です');
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document.write('ひとつお知らせです 東京都が企画する「都民向け金融セミナー」に登壇させていただきます 10月23日（土）13：00～。 オンラインなので、ご自宅でゆっくりしながら視聴していただくことができるかと いくつかのセッションに分かれていて、私が単独で話す部分と、他登壇者の方々とのトークもあります。 トークセッション部分は3人で。 ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏、AKB48の武藤十夢さんと 武藤さんが入られることで、堅くなりがちなお金についての話が少しでもやわらぐかなと こちらのセミナー趣旨は、これから投資を始めようかな、といった方に向けた内容が多くなっているので、難しいことはあまりないように思いますが。 武藤さんは、FPとしても活動されていたり、気象予報士でもあるそう。 まだお若いのにすごい どんな話の展開になるのか、私も楽しみです ご興味のある方、お申し込みはコチラからどうぞ。');
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document.write('夏休みも終わり、二学期が始まりましたね 娘の学校は今のところ、オンライン授業や分散登校はなく、通常通りの授業体制。 今後どうなるかは、コロナの状況次第だろうなと。 夏休みの宿題のひとつに、お決まりの「読書感想文」がありました 何を読むか、本人とも相談して、黒ねこサンゴロウシリーズの第1巻に決定 私が子どものころは見たことがなかったなぁと思っていたら、やはり 1994年出版なので、私は大学生 目にする機会は、まぁなかったでしょう。 で、私も今回初めて見たわけですが、大人としても面白かった 冒険物なので、子どもにとってはわくわく感が一番に来るのかなと思うのですが、それ以外にも、登場人物の心理や場面などの描写が丁寧で、話に引き込まれます 登場人物の言葉の中には印象的な名言もあって、それもまた心に残ります。 子どもと大人では感じ方が違うんだろうなと思いながら、一緒に読むのも楽しい 娘もすごく気に入ったようで、その後シリーズ全巻を読んでいる最中です 漢字にはルビも振ってあるので、子ども一人でも読みやすいし、親子で読むのも楽しいし、おすすめです');
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document.write('すみっコぐらしの大ファンな娘 女の子だと、きっと好きな子も多いはず。 誕生日やクリスマスのプレゼントのほか、お友達からのいただきものもあったりして、我が家にもすみっコグッズがごろごろとあります 「○○ちゃんは、これ持っていた。」とか、1度しか目にしていなくてもよく覚えています 私が最初にこのキャラクターを見たのは3年くらい前だったかな。 そういえば、映画も観に行きました はじめは、何でこういうのが好きなのかよくわからなかったけれど、最近は、トカゲ可愛いよね、と感じたりする自分にもびっくり 軽く洗脳されているのか・・・ グッズだけではなく、家用の漢字ドリルもすみっコ 本人がこれを見つけて来て、「すみっコで、漢字、頑張れる！」というものだから 来年も絶対すみっコがいいと懇願されたので、早々と4年生のも買ってしまいました まぁ、本人がやる気になってくれるのが1番なので ひとつ言うならば、掲載ページを五十音順で探せるものがあると便利だなぁということ。 「画数の少ない順」でページを探せる一覧表はあるのですが、小学中学年ともなると画数が多い漢字が増えるし時間がかかる それでも3年生の方は、2017年に1刷発行後、2020年に8刷のよう。 キャラクター商売、すごいなぁ');
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document.write('毎年3月に公表される公示地価、今年は全国平均（全用途）が6年ぶりに下落したことが話題となりました 地価について公的な発表はいくつかありますが、大きいのは3月の公示地価と9月の基準地価です 公示地価はその年の1月1日時点の地価が3月末に発表されるので、今年はコロナの影響を受けてのもの。 全国で見ると住宅地は5年ぶりに0.4％下落、商業地は7年ぶりに0.8％下落ということで、商業施設やホテルといったインバウンド需要の影響を大きく受ける商業地の下落が大きい状況です 東京、大阪、名古屋の三大都市圏は、いずれも8年ぶりに下落に転じたということで、メインとなる地方都市（札幌、仙台、広島、福岡）が多少なりとも上昇（全用途で2.9％）を継続していることを考えると、地価動向は変わっていくのかな？と感じるかもしれません。 一方、国土交通省からは、主要都市の地価動向を先行的に表しやすい地区について、四半期ごとに地価動向が公表されています。 地価LOOKレポートという資料で、平成19年から続けられているもの。 これを見ると、令和3年第一四半期には下落傾向が落ち着いているようにも感じます 一時的なものなのかどうなのか。 仕事関係で耳にすることが多いのは、不動産市場はおおむね好調だということ。 実需も投資関係も。 REIT指数も2020年2月の高値の95％まで回復してきていることや、外資マネーが日本不動産に向いているという話も多いです。 世界の余剰資金が向かうひとつになっているのかもしれません 令和3年第二四半期の発表がそろそろだろうから、動向が気になるところ また、9月に公表される基準地価にも注目です');
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document.write('娘も小学3年生になり、社会の仕組みとか経済なんかについても、ちょこちょこ話題に上ったりします まぁ、小学中学年なりですが、自分たちの生活と深い関係があることはなんとなく分かる部分もあるよう 夏休みも近くなってきて、以前、東証さんとお仕事をした時に、夏休みに親子経済教室のようなものを見学させてもらったことを思い出しました コロナだからやらないかな？と思いながらも調べてみたら、オンラインでやるようです 座学だけではなく、取引所をオンラインで見学もするみたい。 そういえば、コロナ前は、実際に現場で見学もしていたなぁ 座学も、一方通行の講義ではなく、参加者が能動的に取り組める内容もあったような記憶があります 夏休みシェア先生の親子経済教室 小学4年生以上が対象なので、我が家はあと1年 金融や経済って言葉だけだと難しく感じるかもしれませんが、毎日の買い物とか、お父さんお母さんが働いている会社、自分が好きなおもちゃに関連した会社などとなると、子どもにとっても、すごく身近なはず。 まだまだ先入観が無い頃から家庭でもちょくちょく話ができると、本格的に学ぶようになった時にも、興味を持つことができるのではなかなーと思います');
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document.write('毎日新聞の住宅コラム連載、10日の朝刊に掲載されています 今回は、住宅購入における資産価値について書いています 最近は以前よりも、資産価値が下がりにくい→ 売却しやすい（買い替えしやすい）という思いの方が増えているように感じます ただ不動産の資産価値って、表し方が難しいんですよね。 資産価値が、「市場で売れる価格」だとすると、今売りに出ている不動産の価格や、国が定期的に公表する公示地価などを参考にしながら推測することはできますが、絶対ではない 実際に市場に出してみないと本当のところはわからないのですが、それでも、最近の取引事例なんかと比較して、試算するのですけれど。 多くの方は、購入した時よりも価格が下落すると「資産価値が下がった」と思いがちですが、必ずしもそうではないかなと。 10年、20年すれば建物だって古くなるので、その分も考えないといけないですから。 あと、将来の買い替えを考えるのであれば、売却価格だけではなく、ローンの残債にも着目しておく必要があります 価格が下落したとしても、ローン返済が価格の下落スピードよりも早ければ、現金は手元に残りますし、逆に価格下落のスピードがローン返済よりも早ければ、売却してもローン完済できない状態になります ローン返済期間を長く取れば月々の支払いはラクになりますが、残債がなかなか減らない状況にもなりますから、バランスを考えることも大切です');
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document.write('昨年の夏休みに、電動ろくろに初めてチャレンジした娘。 よほど楽しかったのか、それ以降、何度も「またやりたいなぁ」と言っていました なかなか実現できなかったのですが、ようやく。 今回は私も一緒に体験です 昨年、彼女は電動ろくろで形づくりだけだったのですが、今回は形作り→削り→色付けの3工程ともやってみたいと 同日にはできないので、3回に分けてやってきました。 電動ろくろを使って形を作っていくのって、結構難しい 先生を見ていると、スイスイときれいな形ができていくのですが、実際にやってみるとなかなかできず・・・ 娘の方が、さくさくスムーズに進んでいたような気もします。 何度も先生に手伝ってもらいながら、最後は何とかまとまりました 削りや釉薬をかけることも一通り体験し、最後に焼き上がったものはこちら。 娘と私の分を合わせたものです。 色も、かけ方も好きなものを選べるので、2人で合わせてみました フルーツやちょっとした付け合わせお料理に良い感じで、早速いろいろと使っています 電動ろくろ使い、意外と子どもでもできるもの（大人よりも習得が早いかも？？）なんだなぁ。');
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